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肩甲骨はがしってなに? 本当にはがれるの?

2020.06.19 | Category: 肩こり

こんにちは。手ごころ治療室院長の小田嶋です。
最近、利用者さんから、「肩甲骨はがしってなに?」、「実際にはがれるの?」とよく聞かれます。
肩甲骨って本当にはがれるのでしょうか。結論から言うと構造上、はがれません。

肩甲骨は鎖骨と関節しており、周りには17もの筋肉が付いています。
その中の前鋸筋という筋肉に着目してみましょう。
この筋肉は肩甲骨の内側の縁から始まり、そのまま肩甲骨の裏側を通り、胸の横あたりで終わります。
つまり、前鋸筋は肩甲骨の裏側と胴体をくつけています。
前鋸筋の付着のラインを見れば、肩甲骨ははがれないということがわかります。

肩甲骨はがしに関する本を読んでみました。
肩甲骨はがしとは、このガチガチに固まった筋肉を筋肉のこわばりからはがして、コリから解放すること。

そこで、なぜ肩甲骨はがしという言葉がつけられているのかを想像してみました。
肩や背中がこると、肩甲骨が動きにくくなってきますよね?
まるで肩甲骨が背中に貼り付いているかのように思えてきませんか?
その感覚が貼り付けるの対義語のはがすを使って表現されているのではないかと思われます。

品川区大崎にある当院でも、「肩甲骨のつまり、肩甲骨痛、肩甲骨が動かない」などをなんとかして欲しい、肩甲骨のストレッチを教えて欲しいなどのご要望を頂きます。
手ごころ治療室では、それらのお悩みに対して、まずは唯一360度動く肩関節の全ての稼動域をチェックします。
そして、横向きマッサージで首肩の筋肉をほぐした後、肩甲骨の指圧ストレッチング整体で動きを出していきます。
最後に、さらに肩甲骨が動くように、うつぶせ、仰向けでもロックを外す整体テクニックをほどこします。

いかがでしたでしょうか?
実際には肩甲骨がはがれるという現象はないということになりますが、肩甲骨がロックされていると、頭痛や眼精疲労、首肩こりなどが発生します。
それは、肩甲骨を動かす僧帽筋などの付着部が視神経の経路だったりするので、そこがつまってくると。。。

ですので、できるだけ毎日肩を動かしたり、ストレッチするように心がけましょう!
また次回は、肩甲骨のストレッチって具体的にどうすれば良いの?といったテーマで書きたいと思います。

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